魅力あふれる野鳥

夏の探鳥小旅行2018その2

この夏も懸命に子育てしていたブッポウソウ

ブッポウソウ,Oriental Dollarbird

信州の町では今年も地元の愛鳥家たちに見守られながらブッポウソウ(英名;Oriental Dollarbird、体長 30p)がヒナの待っている巣箱にエサを運んでいました。

 

ブッポウソウ,Oriental Dollarbird
巣箱の近くの止まり木で飛んでくる虫を待ちます。

 

ブッポウソウ,Oriental Dollarbird
飛んでいる虫を見つけるとブッポウソウは止まり木から勢いよく飛び出します。

 

ブッポウソウ,Oriental Dollarbird
虫を捕まえるといったん止まり木に戻ります。ここでヒナが食べやすいように虫をくわえなおしてから巣箱の外側に止まり、中にいるヒナにエサを与えます。

 


ヒナにエサを与えだあと巣箱を離れる親鳥。

 

ブッポウソウ,Oriental Dollarbird
親鳥は給餌に疲れると止まり木で休憩します。

 


深い森に暮らすアカショウビン

アカショウビン,Ruddy Kingfisher

杉の大木の繁るこの森には夏の間だけアカショウビン(英名;Ruddy Kingfisher、体長 27p)が暮らしています。見通しの悪くなる雨の日の森ではアカショウビンも霞んでしまって撮影にとても苦労します。

 

アカショウビン,Ruddy Kingfisher
細い枝に止まっていたアカショウビンが何かを見つけたようです。

 


飛びついた太い枝の付近を見るとなんと産卵のため木に登ってきたモリアオガエルを捕らえて一飲みにしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ようやく雨が上がりあたりが少し明るくなったところへ頭や背中が小さな雨粒に濡れたアカショウビンが現れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


森の奥の横木に止まり尾羽を立てて何かを注視するアカショウビン。

 

アカショウビン,Ruddy Kingfisher
一月ほどたってから再びアカショウビンの住む森を訪ねました。カメラを持って座っていた真上の木の枝にやってきたアカショウビン、とtも大きく写せました。

 


光の具合もよくカッコいいアカショウビンをカメラに納めることができました。

 

アカショウビン,Ruddy Kingfisher
「キョロロロー」と高い声で仲間を呼ぶアカショウビン。

 


初夏の東北で出会った可愛らしい小鳥たち

スズメ,Eurasian Tree Sparrow

巣立って間もないスズメ(英名;Eurasian Tree Sparrow)のヒナ、黄色の嘴が可愛らしいです。

 

カワセミ,Common Kingfisher
公園のお堀端で見つけたカワセミ(英名;Common Kingfisher、体長 17p)のヒナドリ、もう一人前に小魚を狩っています。

 

ゴイサギ,Black-crowned Night Heron
飛び立つ前に羽を広げてストレッチするゴイサギ(英名;Black-crowned Night Heron、体長 57p)の親鳥。

 

ツバメ,Barn Swallow
小雨の降りしきる中、鉄線に並んで止まるツバメ(英名;Barn Swallow、体長 17p)。

 

キジバト,Oriental Turtle Dove
仲良しのキジバト(英名;Oriental Turtle Dove、体長 33p)。

 

サンショウクイ,Ashy Minivet
一瞬だけ枝に止まったサンショウクイ(英名;Ashy Minivet、体長 20p)の幼鳥。

 


夏の富士山五合目で出会った野鳥たち

富士山,Mt. Fuji

夏の富士山五合目で出会った野鳥たちをご紹介します。

 

コガラ,Willow Tit
ハイマツの松かさに止まるコガラ(英名;Willow Tit、体長 13p)。

 


いい具合に撮れた一枚です。拡大してご覧ください。

 

ウソ,Eurasian Bullfinch
「フィフィ」の鳴き声とともに頭上の枝に止まったのはウソ(英名;Eurasian Bullfinch、体長 16p)。喉元が赤いオスです。

 


こちらはウソのメスです。この場所には野鳥たちにとってとても貴重な水場があるため野鳥たちが頻繁にやってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こちらはウソの幼鳥です。喉元の赤い羽も親鳥の証の頭の黒い羽もありません。

 

ルリビタキ,Red-flanked Bluetail
ルリビタキ(英名;Red-flanked Bluetail、体長 14p)の若いオスがやってきました。

 


用心深くてなかなか水場に降りません。

 

ホシガラス,Spotted Nutcracker
大型の野鳥、ホシガラス(英名;Spotted Nutcracker、体長 35p)がやってきました。近すぎて大写しになりました。

 


林の奥の枝に止まったところです。まだ画面に大きく写っています。

 

ヒガラ,Coal Tit
最後にやってきたのはホシガラスとは対照的に小さなヒガラ(英名;Coal Tit、体長 11p)、いろいろな野鳥に出会えた楽しい一日でした。

 


8月の終わりに訪ねた船橋三番瀬

船橋三番瀬

良く晴れた日でしたがやや高い波が三番瀬の浜辺に打ち寄せていました。

 


堤防の内側にたくさんの鵜が集まってきました。よく見るとそれはみんなカワウ(英名;Great Cormorant、体長 81p)のようです。なぜ海辺に多くのカワウが集結しているのかわかりません。

 

キアシシギ,Grey-tailed Tattler
まだ汐が引き始める前から堤防の柵に止まって海を見つめるキアシシギ(英名;Grey-tailed Tattler、体長 25p)。お腹を空かせて汐が引くのを待ちかねているようです。

 


浜辺で休むキアシシギの家族。

 

チュウダイサギ,Eastern Great Egret
柵の上でポーズするチュウダイサギ(英名;Eastern Great Egret、体長 98-80p)。

 

メダイチドリ,Mongolian Plover
浜辺で採餌するメダイチドリ(英名;Mongolian Plover、体長 19p)。この個体は冬羽に移行中のメスと思われます。

 


浜辺に打ち上げられた漂流物に潜むエサを探すメダイチドリのオス。

 

メダイチドリ,Mongolian Plover
こちらはメダイチドリの幼鳥と思われます。

 

メダイチドリ,Mongolian Plover
砂に隠れていた大好物のゴカイを引っ張り出したメダイチドリ♂。

 

トウネン,Rufous-necked Stint
トウネン(英名;Rufous-necked Stint、体長 15p)が波打ち際でエサを探しています。

 


高い波をものともせずに獲物を狙います。とてもお腹すいているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


こちらのトウネンは波の来ない砂地で採餌しています。これなら安心して観察できますね。

 

トウネン,Rufous-necked Stint
波打ち際で小さな甲殻類や虫を探すトウネン。

 

ミユビシギ,Sanderling
浜辺の一角に、身を寄せ合って休んでいるミユビシギ(英名;Sanderling、体長 19p)の群れを見つけました。汐が引いてお目当ての場所の砂地が現れるのを待っているようです。

 


しばらくすると休憩モードだったミユビシギの群れがそろって沖の方に顔を向けました。

 

ミユビシギ,Sanderling
その時が来たのか、ミユビシギの群れは一斉に沖合いに向かって飛び立っていきました。

 

オオソリハシシギ,Bar-tailed Godwit
陽光を浴びながら一羽のオオソリハシシギ(英名;Bar-tailed Godwit、39p)が沖を見つめています。汐が引くタイミングを見計っているのでしょうか。

 

ダイゼン,Grey Plover
汐が引いて現れた砂地をダイゼン(英名;Grey Plover、体長 29p)がエサを探して歩いています。

 


ちょっと一休みするダイゼン。

 

ダイゼン,Grey Plover
採餌中のダイゼン。

 

ウミネコ,Black-tailed Gull
全身が濃い茶褐色をしたウミネコ(英名;Black-tailed Gull、体長 46p)の幼鳥がいます。嘴や脚の色はピンクですが成鳥になると黄色に変化します。

 


ウミネコの成鳥と幼鳥(茶褐色)です。親子でしょうか。

 

ハマシギ,Dunlin
水際をハマシギ(英名;Dunlin、体長 21p)がエサを探して歩いています。お腹のあたりの薄い黒斑は夏羽の名残です。

 


しばしエサ取りをお休みするハマシギです。

 

キョウジョシギ,Ruddy Turnstone
こちらはちょっと派手な衣装のキョウジョシギ(英名;Ruddy Turnstone、体長 22p)です。

 


盛んに嘴を湿った砂に差し入れてエサを探しています。

 

シロチドリ,Kentish Plover
水の引いた砂地でシロチドリ(英名;Kentish Plover、体長 17p)が採餌しています・

 


そろそろお腹も膨れてきたのかゆったりとした感じで砂地を歩いてきます。

 

アジサシ,Common Tern
アジサシ(英名;Common Tern、体長 36p)の群れが浜辺にやってきました。

 


浜辺でくつろぐアジサシ。

 

アジサシ,Common Tern
水浴びするアジサシ。

 

 

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