魅力あふれる野鳥

さいたまの夏2012

ハスの実に止まるオオヨシキリ

Oriental Great Reed Warbler

夏にやってくるオオヨシキリ(英名;Oriental Great Reed Warbler) ハスの種子の上に止まってしばし羽繕いをしていました。

 

Oriental Great Reed Warbler

葦原でギョギョシ、ギョギョシと大きく口を開いてテリトリー宣言するオオヨシキリ。小さな体から発せられる大きな鳴き声。そのアンバランスに思わず吹き出してしまう。

 

Oriental Great Reed Warbler

 


表情豊かなムクドリ

Grey Starling

ムクドリは街中の公園などで群れをよく見かますが、じっくり観察するとなかなかかわいらしい表情豊かな野鳥です。
(英名;Grey Starling)

 

 

 

 

Grey Starling

 

 

 

 

 

 

 

実の熟した桑の木で、親からえさをもらう巣立ち雛のほほえましい姿がありました。

 

 

 

 

 

Grey Starling

 

 

 

 

 

 

 

電線に止まって頭をかいたり羽をしごいたり。自分たちの世界に浸るひと時です。

 

 

 

 

 

 


河原のそばの林にすむコジュケイ

Chinese Bamboo Partridge

コジュケイは繁殖期になるとオスがとても大きな声で鳴き叫びます。(英名;Chinese Bamboo Partridge) 「ちょっとこーい、ちょっとこーい」と言っているように聞こえる鳴き声を頼りに探すのですが、やぶの中に隠れていることが多く、なかなか姿がられません。この写真は草刈りの終わった河原に出てきてエサを食べていたところを写したものです。

 

Chinese Bamboo Partridge

 

Chinese Bamboo Partridge

 


鳴きながら飛びまわるセッカ

Fan-tailed Warbler

夏の原っぱや河原の空の上から、「ちゃちゃっ、ちゃちゃっ」とか 「ヒィッ、ヒィッ」 という声が聞こえたらそれはどちらもセッカの縄張り宣言です。(英名;Fan-tailed Warbler)体長13pの小さな鳥地上に降りてきてもすぐに草むらに入ってしまい、見つけるのがとても難しいです。

 

Fan-tailed Warbler

 

Fan-tailed Warbler

 


野鳥ファンに人気のカワセミ君

Common Kingfisher

我が家の近くの小河川にもカワセミ(英名;Common Kingfisher)は定住しています。この写真は清掃工場の調整池でカワウとにらめっこ?しているところです。

 

 

 

 

Common Kingfisher

 

 

 

 

 

カワセミは水辺のハンター、小魚を水中に飛び込んでくちばしで捕らえます。目の前にいるカルガモは植物性のえさを食べますから、エサで争うことはありません。

 

Common Kingfisher

 

Common Kingfisher
今年この池で巣立ったばかりの若いカワセミたちです。胸の羽がまだ灰色にくすんでいます。

 


キジの住む河原

Common Pheasant

近くの河原には何組かのキジ(英名;Common Pheasant)のツガイが住んでいます。ツガイになるとオスはいつもメスが安全に行動できるようにそっと近くから見守っています。

 

 

 

Common Pheasant

 

 

 

 

 

 

オスは時々目立つ場所に出てきて「ケン、ケーン」と鳴きながら大きな羽音を立てて縄張りを宣言します。「キジも鳴かずば撃たるまい」と言われたようにいる場所がすぐわかってしまいます。

 

Common Pheasant
メスはオスと違って目立たない色の羽を持っています。でもこのメスはなかなか美人ですよ!

 


高枝の名演奏家、ホウジロ

Siberian Meadow Bunting

ホウジロ(英名;Siberian Meadow Bunting)は夏になると高い枝の上できれいな声でさえずります。日本各地に住んでいますが、実はシベリア地方にも広く分布しているので英名はSiberianとなっています。

 

Siberian Meadow Bunting

 

 

 

 

 

 

ホウジロが良い声で演奏しているところにスズメが聞きに?やってきました。

 

Siberian Meadow Bunting
澄んだ音色のホウジロの声は昔から「一筆啓上奉り候」と聞きなされています。

 


草むらのヒバリ

Skylark

ヒバリは春先には空高く飛びながら縄張り宣言のためにさえずり続けますが、夏には草むらにひっそりと暮らしています。(英名;Skylark)

 

 

 

 

Skylark

 

 

 

 

 

 

 

じっくりと姿を見ることは少ないのですが、この日はたくさんポーズをとってくれました。

 

Skylark
ヒバリをよく見るとなかなかきれいな鳥ですよね。

 

 

 

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